2018熱海梅園もみじまつりに出店します
2018年熱海梅園もみじまつり情報
常盤木羊羹店は2018年熱海梅園もみじまつりに出店し、鶴吉羊羹他各種おみやげを販売します。
1.開催期間
2018年11月17日(土)から12月9日。もみじまつりの期間中に早咲きの梅が咲くことも!
熱海梅園は梅の名所でもありますが、実は紅葉スポットでもあるんです!
そんな熱海梅園で、11月17日から日本一遅いといわれるもみじまつりが開催されます。
昨年の紅葉の様子はこちら。(12月初旬撮影)
2.期間中のイベント・入場料金
熱海梅園への入場は無料(駐車場は有料)
もみじまつりの期間中は、入園料はかかりません。土日を中心に、音楽イベントが楽しめます。もちろん無料!
また、この期間中は毎日足湯を営業中。(韓国庭園前)
足湯の営業時間は10:00~16:00まで。森林浴を楽しみながらの足湯は、駅前の足湯とはまた別格の安らぎです!
期間中の土日祝は熱海まち歩きガイドの会による園内の無料ガイドが行われます。
- 園内無料ガイド 9:30~15:00(土日祝) 受付:正面入口
3.アクセス・駐車料金
■JR熱海駅から「相の原団地」行きバスにて約15分→「梅園」下車
■熱海駅より伊東線にて約3分→来宮駅下車→徒歩約10分
熱海駅から徒歩でも40分ほど。歩いやすい靴なら、熱海駅~駅前商店街~来宮神社~熱海梅園と回るのもおすすめです。
熱海は坂が多いので、ヒールの場合はお足元にご注意ください。
また、湯~遊~バスは熱海梅園には行きません。ご注意を!
駐車料金:(11/10~12/9)梅園前100台
■09:00~17:00 普通車300円(二輪車100円・マイクロ1000円)※17時を過ぎても施錠はされません。 ■17:00~21:00 無料
4.ライトアップ
16:30~21:00まで(期間中毎日)
(2017年ライトアップの様子)
11月17日(土)~12月9日(日)は、毎日ライトアップがされます。
熱海梅園正面入り口には、竹のオブジェがあり、そちらもライトアップされています。
17時を過ぎますとかなり暗くなります。
ホテル・旅館さんによっては、熱海梅園までシャトルバスを出されることもあるようです。
5.手荷物は預かって貰えるの?
- コインロッカー(1回300円) 正面入口
- 手荷物預かり(1つ500円) 期間中の土日祝 9:30~15:00 正面入口
※熱海梅園のコインロッカーはサイズ・数に限りがございます。大型キャリーなどは手荷物預かり所をご利用されることをお勧めします。
熱海梅園は山の中腹にあるため、園内が全体的に坂道になっています。(ところどころ階段もあり)
大きなお荷物を持ったままだと大変かもしれません。
バスや電車でお越しのお客様は、一旦熱海駅や来宮駅でお荷物をお預けになるか、お宿にお荷物を預けてからお出かけになるのもおすすめです。
常盤木羊羹店は、熱海もみじまつりの期間中、熱海梅園内に「梅ぞの支店」として出店しています。
静岡県ブランドにも認定された「鶴吉羊羹(ダイダイ)」は常温3か月で年末年始の帰省みやげとしてもおすすめ。
代表銘菓:鶴吉羊羹のほか、熱海梅園でしか販売していないお土産物も取り扱っています。
熱海梅園内の「梅ぞの支店」は正面入り口奥、香林亭(こうりんてい)の下にございます。
営業時間は10:00~16:30頃まで。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
熱海梅園もみじまつりの情報は、熱海市観光協会公式ホームページから確認できます!
便利なスマホサイトはこちらから。熱海市観光協会公式HP(あたみナビ)
こちらの記事もどうぞ